ご挨拶

社員メッセージ Vol.2
大好きなミュージシャンの言葉に影響を受けて

入社動機

 設計の道を志した理由をこのような場で述べるのはとても恥ずかしいのですが、私の場合は大好きなアーティストが「ミュージシャン以外だったら何になりたかったか」という質問への回答がきっかけです。「建築家かな、自分で設計して、そしてそれが自分亡き後にも残るような仕事をしたい。」という言葉に影響を受けました。

キャリア

 新卒当時は、橋梁上部工の設計から施工までを一貫して行い、まさに自分達の手で物を作り出せる建設会社に入社しました。大型橋梁チームに配属され、設計の一人として高速道路の高架橋などの設計に携わりましたが、当時の私は自分の担当箇所の仕事をこなすのが精一杯で、同じ物件でもそれ以外のことはほとんど把握できていない状況でした。そういう者が設計をしていいのかと悩んでいた時、会社同士の合併があり、合併相手の設計部門であった当社に籍を移しました。

現在

 当社は会社の規模は小さいですが、橋梁上下部、地下構造物や下水道関係など設計するものはたいへん多岐に及びます。社内には様々なバックグラウンドと広い視野を持った先輩達がいらっしゃるので色々な知識を幅広く得ることができ、何か行き詰った時など多方面からアドバイスを貰うことができます。また設計業務はチームでも個人でも行うため、信頼関係をしっかりと築き、全体を捉えながら工程を踏んで進めていく必要があります。私は入社当初は橋梁上部工の業務をしていましたが、現在はがらりと変わって主に地下構造物の設計を担当しています。特にこの業務ができるのは日本では数社のためシェア率も高く、数多くの物件に携わることで自分自身の知識や技術も深められ、これは他社にはないとても貴重な経験だと思って日々仕事に励んでいます。

メッセージ

 仕事は趣味ではないのでいつも楽しいわけではありません。みんなそれぞれいい物を作ろうと努力しているので時には意見がぶつかることもあります。また、こんなこともしなきゃいけないのか!と思いながら仕事をすることも多々あります。でも、相手先に「なるほど、分かりやすかったです。」と言ってもらえると、「無駄じゃなかった、頑張ってよかった」と思えることもたくさんあります。私の関わった物件は完成すると外から見ることができないものばかりですが、それが社会に欠かせない物になると思うとワクワクします。ぜひ皆さんも私たちと一緒にワクワクする物を作りましょう。

日々多くの経験を積み、一人前の設計者になる
地下構造物担当 K.F
平成22年入社
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